#table_edit2(,table_mod=close){{{ |CENTER:190|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):80|CENTER:80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:80|CENTER:60|LEFT:600|c |&ref(http://image.gamescampus.co.jp/carte/cardlist/theemperorsgarden_s.png,nolink);|種類|>|>|>|LEFT:&attachref(ユニオン/ユニオン赤.png,nolink,); エスファイア / シャード| |~|EP|3-3|Lv|-|| |~|No.|136|AP|-|| |~|Rarity|CENTER:BGCOLOR(black):#ref(カード/Rarity2.png,nolink)|HP|-|| |~|カード&br;効果|>|>|>|''ロイヤルティー1''&br;&br;シャードゾーンにセッティングすると、選択した味方クリーチャーの経験値を1上げる。そして自軍は1枚ドローする。&br;今回ターンのみ、選択した3レベル以下敵軍クリーチャーのレベルを2に変える。| }}} -9/5調整以前の効果 |''ロイヤルティー1''&br;&br;シャードゾーンにセッティングすると、選択した味方クリーチャーの経験値を1上げる。そして自軍は1枚ドローする。&br;選択した3レベル以下敵軍クリーチャーのレベルを1に変える。| [[エルビンのスパイ]]、[[辺方の襲撃者]]、[[激炎の旗手]]、[[シールドチャージ]]、[[強烈な一撃]]など数多くのカードとシナジーを形成する。 レベル・コントロールデッキの中核を担っていた。 --相手のクリーチャーのレベルを変更したままだと[[鋼鉄の大地]]や[[怒りの大地]]などで活用されてしまうこともあるので、レベルを変更するクリーチャーは慎重に選びたい。 #pcomment(,reply,5,)