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黒コントロール の変更点

#contents

*キーカード [#a80bbc37]
-[[亡者達のパーティー]]&[[腐敗した猟犬]]
5マナ残し、腐敗した猟犬をスカルハウンドへ変身させ、相手のエンドタイミングで亡者達のパーティーを使用。
相手のHP3クリーチャーをグールの攻撃+スカルハウンドのドゥームで倒す
-[[ドッペルゲンガー]]+[[悪魔との契約]]+[[蒼白な月]]+[[疫病感染者]]
3マナ1枚でアタック&デフェンスの両方にカードを置き、デメリットは蒼白な月、疫病感染者に押し付ける。
また悪魔との契約の生贄にすることもできる。
-[[恨霊の泣き声]]
相手のエンドタイミングでバンシーを召喚。無傷&すぐに動くことが出来る。
-[[毒のついた短剣]]
ドゥーム1をヒーローに付与する。
-[[ドレッドリッチ]],[[ハネスのリッチ]]
相手のHPを下げる効果。うまくドゥームを使って倒していきたい。
*アリーナシーズン3 [#n0498a6a]
[[ミケイラの手]]よるボードアドバンテージ・ライフアドバンテージを目的にしたコントロールデッキが登場する。主に[[ゾンビ呪術師]][[グール歩兵隊]]をリアニメイトさせるために使われる。[[亡者達のパーティー]]で召喚された[[グール]]をリアニメイトさせることもある。
**デッキ例 [#p0e73c62]
ヒーローLv.5 チェルシア1
クリーチャーEx.深淵の天使1/4
クリーチャーグール歩兵隊2/4
クリーチャーゾンビ呪術師4/4
クリーチャーネクロマンサー2/4
クリーチャーハネスのリッチ3/4
クリーチャーミケイラの追従者4/4
クリーチャー精神破壊者4/4
クリーチャー荒廃の支配者2/4
クリーチャー蒼白な月1/4
キャストミケイラの手4/4
キャスト悪魔との契約2/4
キャスト悲願熱望1/4
キャスト極暗の影1/4
バーストアニルの加護1/4
バースト亡者達のパーティー3/4
バースト伝染病2/4
バースト適合する締め具2/4
シャードリチュアル5
シャード腐敗の宝石4/4
シャード辺方の雪原4/4
シャード闇の眠る場所4/4
シャード魔王の庭園4/4
タロットDeath 1/4
タロットThe Devil1/4
タロットThe Hermit1/4
タロットThe Tower1/4 

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1359570858/より転載
*アリーナシーズン2 [#j4d1f012]
**デッキ例 [#id91b3ba]
http://carte.gamescampus.co.kr/board/deckfactory.html?board_id=28&bp=mode%3Dview%26no%3D67311%26&よりシーズン2、7位のデッキ
ヒーロー
Lv4[[チェルシア]]
クリーチャー31
3[[リトルヴァンパイア]]
1[[ミケイラの追従者]]
3[[腐敗した猟犬]]
2[[アゼルの追従者]]
1[[戦友の亡霊]]
4[[アガレスの墓守り]]
1[[アルゴシアン追跡者]]
3[[アゼルの手]]
2[[アルゴシアン不滅者]]
1[[呪われた騎士]]
2[[Ex.絶望を飲む者]]
2[[ハネスのリッチ]]
2[[Ex.深淵の天使]]
1[[ミケイラの4番目の妹]]
2[[闇の君主]]
1[[ザルカンの悪夢]]
マジック11
1[[極暗の影]]
1[[悪魔との契約]]
1[[悲願熱望]]
3[[死霊術]]
1[[死の光線]]
1[[爆発的共鳴き]]
3[[亡者達のパーティー]]
シャード18
2[[リチュアル]]
4[[魔王の庭園]]
4[[辺方の雪原]]
4[[腐敗の宝石]]
4[[怒りの大地]]
タロット
[[Death]]
[[The Devil]]
[[The Lovers]]
[[The Tower]]
**解説転載 [#id030311]
ヒーロー
[[チェルシア]]:序盤のクリーチャーけん制用の無難なヒーロー。HP2を破壊できるのが強み。
[[バフキン]]:ゾンビデッキ用のカード。序盤につかえる破壊スキルは無いが、相手ターンで[[ミイラ]]を召還した跡に[[死者の君主]]で2/1を大量生産するのが強力。
[[サルテス]]:悪召還でよく使われる。序盤でも中盤以降でも使えるスキルを持っていて汎用性が高い。
#BR
クリーチャー
Lv1
カイデロンの1レベルのクリーチャーは全体的にパフォーマンスが最も低下するので、長く生かして使いつづけようとするよりも消耗品でおいてみるのがいい。
それでも1レベルクリーチャーを多く入れる理由は、序盤相手にフィールドが押されてしまった場合、カイデロンコントロールは逆転が難しくなるからだ。
他の勢力のように確実に防御する手段が存在することもないので、もしデッキに1レベルクリーチャー&マジックを少なく入れたら2レベルのクリーチャーにその場の代わりになる。
#BR
[[リトルヴァンパイア]]:変身する機会はあまり出ませんが、対エスファイア戦にて序盤 "ローグ"によるヒーロー殴りで場を制圧される可能性を防ぐ。
カイデロンの低レベル "ヒーローワード"を保有しているクリーチャーがほかにないという点で選択の余地がない。
[[腐敗した猟犬]]: "死者のパーティー"との連携が良く、後半にハンドに捕まっても使えるクリーチャー。序盤状況が好転するまでは変身に未練を持たない方がいい。  
[[ミケイラの追従者]]:ペナルティをなんと2つも保有している理解できないカード。AP2が強そうに見えて、複数枚使っている途中抜いて減らしたら勝率が上がる不思議と。
[[アゼルの追従者]]:後攻にボーナスを持つクリーチャー。
#BR
Lv2
2レベルのクリーチャーは、最も頻繁に見られる勢力であるエスファイアの"[[シールドチャージ]]"と"[[激炎の旗手]]"などの効果によって破壊される時、マナ効率上の大きな損害をうける。
そのため、できるだけ少なく入れるのがいい。例外として、 "[[蒼白な月]]"は、守備的な性向の"バフキンゾンビデッキ"などでは大活躍するカード。
#BR
[[戦友の亡霊]]:タイミングは難しいだけに成功時のマナ効率上非常に大きな利点を見ることができます "[[憤怒の特攻隊]]" "[[無謀なロマンティスト]]"などのルシャークリーチャーを抜いてエスファイアの序盤の攻勢を防ぐ上で参考にされる場合がある。
[[蒼白な月]]:優れた防御能力と変身機能、きっといいクリーチャーだが、このクリーチャーはアタックゾーンに置きかねますので、汎用性が落ちるのが難点。
[[死んだばかりのバンシー]]:スキルが生かせれば良いカードだが、それが容易ではない。序盤にこれをセットし、相手ターンで3レベルクリーチャーをセットされてしまえば押される。不利なときには使えないカード。
#BR
Lv3
3レベルクリーチャーは2レベルのクリーチャーとステータスの差が比較的大きいため、大多数のデッキの初中盤の主力になる場合が多い。
カイデロンの3レベルクリーチャーは特に強力なクリーチャーはなく、似たりよったりな性能のカードが多様にありますので、似たようなデッキでも、ここで微妙な違いが生じると思う。
#BR
[[アガレスの墓守り]]:序盤に安定した2/3ステータスを持っており、 "死霊術"との連携カード 
[[アゼルの手]]:特に高性能クリーチャーと見るのは難しいが、現在のカイデロン3/2ステータスクリーチャーの中では最も汎用性が高いと見ることができる。
あえて3/2ステータスクリーチャーを入れる理由は、エスファイア相手時 "[[赤鉄鎧の英雄]]"、シエリオン相手詩 "[[捕食者]]"などの処理にいいからだ。
[[しつこい亡霊]]:4レベル級のステータスを持つ強力なクリーチャーだがペナルティにより、最終的にアタックゾーン限定クリーチャーになる。
ゾーン移動などの効果により、自分の手で墓に入れざるをえない場合も多いので活用が容易でない。デッキに3レベルクリーチャーの数が切迫して2/3ステータスクリーチャーと3/2ステータスクリーチャーの両方を確保したいとき考慮の見所があるカード。
[[死者の君主]]:5マナをかけて使用するスキルを使う場合は稀だが、主に "[[亡者達のパーティー]]"後のバフ担当になるクリーチャー。序盤ハンドにほかのレベル3がない場合は、すぐセットすることもある。
良いクリーチャーだがヒーロー "[[バフキン]]"スキル使用後でなければ思ったほどの効果を見ることは困難でもある。
[[ゾンビ呪術師]]:3/2ステータスをデッキに入れたいときにエスファイアをあまり頻繁に会わず、その攻勢を防ぐことがあまりないと感じた場合は選択することができる。
新規マジック "[[ミケイラの手]]"の弾丸でもある。
[[沈黙の鉤爪暗殺者]]:異常なほど後攻になる時、あるいは後攻戦力を与えたい時入れると良いカード。
[[ドッペルゲンガー]]:相手とフィールドが沸騰沸騰した状態でのみ自らの役割をしている場合がほとんどであるため、著者は個人的にはあまり好きではないクリーチャー。
#BR
Lv4
4レベルのクリーチャーは明らかにステータスが良いが、 ​​"[[審判の一撃]]" "[[エルフ巫女]]" "[[リハルトの伝令]]+[[シールドチャージ]]or[[激炎の旗手]]"などで破壊された時の打撃が非常に大きいので、少なく使うことをお勧めします。
#BR
[[呪われた騎士]]:不安、体力が惜しい状況に応じて大きな効果を見ることができる、 "後半ハンド管理型カード"と見るのがいい。
[[ミケイラ家の貴婦人]]:2/4の安定したステータスと、通常のスキルを保有しており、人気が高いクリーチャー。バフキンゾンビデッキの中核クリーチャーの一つ。
[[餓鬼]]:体力面では、貴婦人に押されるが 'ドリフター "スキル自体が良く、プッシング持ちなどを相手に使える
[[アルゴシアン不滅者]]: "[[死霊術]]"との組み合わせが良い、準2/4ステータスのカードだったが、貴婦人の登場により、立場が狭くなり、HPダメージ&スキル封印など脆弱なのが難点。
エスファイアやアルケンなどにフィールドを奪われた状況などの序盤緊急時[[死霊術]]との組み合わせで危機回避が可能である点で、スコア管理上、しばらく起用した
#BR
Lv5
5レベルのクリーチャーは、同じ5マナマジックカード "死者のパーティー"と席を置いて構成することになる。
ステータス面で安定したクリーチャーを使用するか、あるいはステータスが落ちてもセッティング時の効果を得るクリーチャーたちを中心にするかどうかを決定して構成するのが一般的。
#BR
[[ハネスのリッチ]]:セッティング時スキルで体力1残り相手のクリーチャーを仕上げする用途で使われる。同じようなクリーチャーである "[[ドレッドリッチ]]"とスキルだけで見れば押されることは事実だが、3/2ステータスと2/2ステータスは差が大きい。 
[[絶望を飲む者]]:基本的に[[ハネスのリッチ]]と同じようなカードだと見るのがいい。条件が難しく、相手勢力とデッキに沿って廃止される可能性が高いが、特定の状況では、非常に強力なカードになることがあります。事実なくても構わないカード 
[[アルゼン家の2代目当主]]:ヒーローのHPを確保するために、バフキンゾンビデッキなどの守備的なデッキでよく見かけるカード。事実、パフォーマンスだけを見れば他勢力のコモン5レベルのクリーチャーたちよりも惜しい。
[[深淵の追跡者]]:これもコンテイジョン、ドゥーム付与の可能性が高いバフキンゾンビデッキでは、状況に応じて強力なクリーチャーと見ることができる。
#BR
Lv6以上
カイデロンは全勢力の中で最悪の6レベルクリーチャー陣だったたが、9月の新規カードのために大きく変わった。
おかげで"後半行けば何やっても不利な状況に置かれる弱点"がかなり解消された。カイデロンの新しい6レベルクリーチャーは強力だが
弱点も多く、アタックゾーンに置かなければ力を発揮する場合がほとんどないため、構成に気を使う必要がある。
#BR
[[闇の君主]]:6レベルのクリーチャーは"[[最後の一撃]]" "[[石化]]"などの登場で生存率が落ちたことがあるうえに体力が3であるが、セッティング時のフィールドに直接影響を与えるスキルのおかげにそこそこ使える。
また、エリートクリーチャーがカイデロンカード1枚でクリーチャーに5ダメージを与えることができる手段は、現在のところ
このカードと7レベルのクリーチャーである "[[雪原のデュラハン]]"しかないという点も見逃せない。しかし、リニューアルされた "[[ザルカンの悪夢]]""[[Ex.深淵の天使]]"のために立場が狭くなったことは事実。
[[Ex.深淵の天使]]:大幅にアップグレードされたカード。基本的なスキルとともに、アタックゾーン設定時限定で発動されるスキルの両方使える。
体力2と弱点も多いので、他のクリーチャーと併用でカバーするのがよい。exカードの獲得には、既存のカード+アリーナ勲章5000点追加で必要です。
[[ザルカンの悪夢]]:[[Ex.深淵の天使]]ようにカイデロンの主力6レベルに浮かぶクリーチャー。DEATH、The Devilのタロット防止クリーチャー1〜2とともに運用するのがメイン。カイデロンの各種クリーチャーAP減少手段により非常に丈夫ですが、持続ペナルティにより、適切に消費させることも重要である。レア等級だからアリーナ勲章も必要ないので、すぐに投入可能なこともメリット。ただし、複数枚入れるにはきびしく、 "[[亡者達のパーティー]]"と相性が悪く、守備ゾーンに設定するのが難しい点がマイナス要素。
[[ミケイラの4番目の妹]]:2シーズン後半シエリオン相手にする1枚で、ちょっと特殊なクリーチャー。しばらく起用したが、いざこのカードで楽しみを見たことは残念ながらほとんど出てこなかった。上記4レベル "[[アルゴシアン不滅者]]"と同様に、序盤の危機回避用カード程度に考えた方がいい。
#BR
シャード
[[怒りの大地]]:ペナルティに比べて効果を見ることが珍しいカードが、あえてこのシャードを使う理由は
初めに "[[ローグ]]"対処における "[[リトルヴァンパイア]]"だけでは不足するためだ。必要な状況ではないときには体力ペナルティを支払う場合が多く、したがって
自分のデッキに怒りの大地を採用するつもりなら、複数枚揃え、同時に1レベルのクリーチャーも多数起用し、その1レベルのクリーチャーの後半活用手段をデッキに追加します。
このように各カードと他のカードとの相互関係を考慮してデッキを組むのが良い。
[[辺方の雪原]]:後攻に力を与えるカード
[[腐敗の宝石]]:アイテム牽制用 
[[魔王の庭園]]:攻勢を取ったときは、強力な効果を発揮する。
#br
マジック
[[亡者達のパーティー]]:バーストマジック。
ヒーロー体力に余力がある場合は序盤不利な状況を脱する機会を与えるカード。
"[[死者の君主]]"、 "[[腐敗した猟犬]]"などの連携カードも多数存在する強力なカードだが、広域HPダメージスキル保有ヒーローなど弱いのが欠点。
"バフキンゾンビデッキ"が多くなれば一緒に "[[カップルブレーカー]]"ユーザーも増えるという点に注意が必要。
[[カップルブレーカー]]にあえば1マナで5マナがつぶされる事になる。
[[死霊術]]:条件が必要ですが、相手のクリーチャーの破壊or HPが残り少ないヒーロー仕上げの両方の活用が可能なカード。自分のデッキ構成とハンドの状況に大きく左右されることがうーん。
[[死の光線]]:重いレベル制限がないという点で大きな点数を与えたいカード。
5マナでキャストマジックという点で"[[伝染病]]"と比較することができるカードだが、HP-2とHP-3は天地だ。しかし、新規カードの魂拷問により立場がますます狭くなった。
[[悪魔との契約]]:1レベルのクリーチャー多数の構成はハンドアドがとりにくい可能性が大きいが、その弱点を補ってくれるドローカード。
しかし、短期典型デッキはまだ多いので、相手デッキによって序盤マナゾーンに送る場合が多い。
[[爆発的共鳴き]]:バフキンゾンビデッキ、[[森の精霊]]デッキ、エスファイア序盤ランニングデッキなどを相手に有用なカード。ハンド消費が惜しいがただ負けることよりもよい。
*コメント [#u732286f]
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