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中級者になるために
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シャード枚数 Edit

デッキに入れたシャードの枚数と最初に7枚引いた時のシャードの枚数の関係

手札に来るシャード
シャード枚数0枚1枚2枚3枚4枚5枚6枚7枚
0100.00%-------
188.33%11.67%------
277.85%20.96%1.19%-----
368.46%28.19%3.25%0.10%----
460.05%33.63%5.93%0.38%0.01%---
552.54%37.53%9.01%0.88%0.03%0.00%--
645.86%40.12%12.28%1.64%0.10%0.00%0.00%-
739.91%41.61%15.60%2.65%0.21%0.01%0.00%0.00%
834.64%42.17%18.84%3.93%0.40%0.02%0.00%0.00%
929.98%41.97%21.90%5.44%0.68%0.04%0.00%0.00%
1025.86%41.15%24.69%7.16%1.07%0.08%0.00%0.00%
1122.24%39.83%27.16%9.05%1.57%0.14%0.01%0.00%
1219.06%38.13%29.26%11.08%2.22%0.23%0.01%0.00%
1316.28%36.14%30.98%13.21%3.00%0.36%0.02%0.00%
1413.86%33.95%32.30%15.38%3.93%0.54%0.04%0.00%
1511.75%31.63%33.22%17.55%5.02%0.77%0.06%0.00%
169.92%29.24%33.74%19.68%6.24%1.07%0.09%0.00%
178.34%26.84%33.90%21.73%7.61%1.45%0.14%0.01%
186.99%24.45%33.70%23.65%9.10%1.91%0.20%0.01%
195.82%22.12%33.18%25.41%10.70%2.47%0.29%0.01%
204.83%19.88%32.37%26.98%12.39%3.13%0.40%0.02%
213.98%17.74%31.31%28.33%14.16%3.90%0.55%0.03%
223.27%15.73%30.02%29.43%15.98%4.79%0.73%0.04%
232.67%13.84%28.56%30.29%17.82%5.80%0.97%0.06%
242.16%12.10%26.94%30.87%19.64%6.93%1.25%0.09%
251.74%10.51%25.22%31.18%21.44%8.19%1.60%0.12%
261.39%9.05%23.42%31.22%23.16%9.56%2.03%0.17%
271.11%7.74%21.57%30.99%24.79%11.04%2.53%0.23%
280.87%6.57%19.71%30.50%26.30%12.62%3.12%0.31%
290.68%5.53%17.86%29.77%27.64%14.30%3.81%0.40%
300.53%4.61%16.05%28.81%28.81%16.05%4.61%0.53%
310.40%3.81%14.30%27.64%29.77%17.86%5.53%0.68%
320.31%3.12%12.62%26.30%30.50%19.71%6.57%0.87%
330.23%2.53%11.04%24.79%30.99%21.57%7.74%1.11%
340.17%2.03%9.56%23.16%31.22%23.42%9.05%1.39%
350.12%1.60%8.19%21.44%31.18%25.22%10.51%1.74%
360.09%1.25%6.93%19.64%30.87%26.94%12.10%2.16%
370.06%0.97%5.80%17.82%30.29%28.56%13.84%2.67%
380.04%0.73%4.79%15.98%29.43%30.02%15.73%3.27%
390.03%0.55%3.90%14.16%28.33%31.31%17.74%3.98%
400.02%0.40%3.13%12.39%26.98%32.37%19.88%4.83%
410.01%0.29%2.47%10.70%25.41%33.18%22.12%5.82%
420.01%0.20%1.91%9.10%23.65%33.70%24.45%6.99%
430.01%0.14%1.45%7.61%21.73%33.90%26.84%8.34%
440.00%0.09%1.07%6.24%19.68%33.74%29.24%9.92%
450.00%0.06%0.77%5.02%17.55%33.22%31.63%11.75%
460.00%0.04%0.54%3.93%15.38%32.30%33.95%13.86%
470.00%0.02%0.36%3.00%13.21%30.98%36.14%16.28%
480.00%0.01%0.23%2.22%11.08%29.26%38.13%19.06%
490.00%0.01%0.14%1.57%9.05%27.16%39.83%22.24%
500.00%0.00%0.08%1.07%7.16%24.69%41.15%25.86%
510.00%0.00%0.04%0.68%5.44%21.90%41.97%29.98%
520.00%0.00%0.02%0.40%3.93%18.84%42.17%34.64%
530.00%0.00%0.01%0.21%2.65%15.60%41.61%39.91%
54-0.00%0.00%0.10%1.64%12.28%40.12%45.86%
55--0.00%0.03%0.88%9.01%37.53%52.54%
56---0.01%0.38%5.93%33.63%60.05%
57----0.10%3.25%28.19%68.46%
58-----1.19%20.96%77.85%
59------11.67%88.33%
60-------100.00%

最初のターンにシャードが2~3枚あるのが望ましい。
17~20枚にすると少なすぎず、多過ぎないという理想的な条件になる。

プレイングと構築 Edit

カードアドバンテージ Edit

  • ポイント
    • 相手よりたくさんのカードを使うことで勝つ
      先攻のハンディキャップとしての最初のドローを除けば、両者のドロー回数は同じである。ただちに使えるカードが多い方が有利になるのは明白なので、何らかの手段で相手よりも多くの手札・場を確保することで優位を得ることができる。
      カードゲームにおいて、山札は「今は使えないカード」、手札は「使えるカード」、場は「使って効果を現したカード」というように、場所ごとにカードの価値は変わる。価値の低い場所から価値の高い場所へ(山札→手札→場)カードを移動させることが、対戦を有利に進めるポイントとなる。
      簡単にいえば、自分のカードを出来るだけ減らさずに、相手のカードを減らすことが勝利につながる。相手のカードを減らし、行動の選択肢を狭めて追い詰めていくというのがカードゲームの定石である。

参考URL Edit

PTCG BLOG アドバンテージ論
遊戯王カードWiki-アドバンテージ
M:TG WIKI アドバンテージ

ハンドアドバンテージ Edit

手札の増減を指す。手札が多ければ多いほど、行動に関して選択肢が増えるので、一般的には有利であると考えられる。

  • 例1 魔力回復
    ロイヤルティー2(このカードと自軍ヒーローのユニオンが異なる時、このカードを使用したりマナゾーンを除くゾーンにセッティングすると、自軍ヒーローのHPをさらに2下げる。)
    自軍は2枚ドローする。
    手札から魔力回復1枚を使って(手札から墓地に送り)、2枚ドローするので、1枚分のハンドアドバンテージを得たということになる
  • 例2 シャードとマナ
    シャードはハンドアドバンテージの損失なしにマナを次のターン開始時以降の1増やすことができる
    マナセットはハンドアドバンテージを1枚分損失して、今回ターン以降のマナを1増やす

ボードアドバンテージ Edit

ボードアドバンテージとは自軍クリーチャーを増やす、敵クリーチャーを減らすことで、盤面上で優位に立つことである。

  • 例1 自軍の堕天使森の精霊を攻撃する
    堕天使の効果により、森の精霊のAPをゼロにして相手カードを戦闘破壊する。自分は損失無しに相手の場のカードを1枚破壊することができる。この戦闘により、ボードアドバンテージ+1を得る。
  • 例2 錬金術師
    クリーチャーゾーンにセッティングされると、相手ターゲットクリーチャーにダメージを1与える。
    錬金術師をセットすることでボードアドバンテージが+1、HP1の敵軍クリーチャーを破壊した場合、さらに+1となり2枚分のボードアドバンテージを得たことになる。
  • 例3 斬鉄剣で相手のクリーチャーを破壊する
    相手のHP3以下のクリーチャーを破壊することで、相手のボードアドバンテージを1喪失させる。

マナアドバンテージ Edit

このゲームに置いて、カードを使う条件となるのがマナである。大量のマナを使えばそれだけ行動の自由が増える。逆に少ないマナで的確な行動を取ることもこのゲームに置いては重要な課題となる。

  • シールドチャージの具体例
    シールドチャージは2マナ、または1マナのカードを破壊するマジックだが、ここで2マナを破壊すると2マナ分、このカードは仕事をしたことになる。ただしここで1マナのカードを破壊すると、1マナ分のマナロスを招く。ロスしてでも倒すべき、と言うタイミングはあるが、自分のデッキが弱いと感じるときは、こういったマナ効率の悪いデッキやプレイングになっていないか確かめるといい。

マナブースト Edit

お互いにセットできるシャード、マナは一枚までである。
しかし、何らかの方法でセット出来るマナを増やせば優位に立つことができる。

  • 例1 精霊の囁き
    今回ターンのみ、自軍はもう一回マナゾーンにセッティングできる。
    今回ターン以降、マナアドバンテージを+1できる。マナ1つ分有利であるということは、高コストクリーチャーを相手よりも1ターン早く出せる、ファイアボルトを打つことができる、など様々なメリットを得ることができる。

マナを残してターン終了 Edit

マナを残していれば、相手のターンにおいても相手のスキルチェーンにつなげて手札、或いは場のカードのスキルを発動させることができる。

  • 例1 悪の召喚反論を打つことで、相手の悪の召喚コンボを防ぐ
    3マナをマナゾーンに使える状態にして、相手へターンを渡す。相手が悪の召喚を発動させたとき、手札から反論を発動させることで悪の召喚の効果を無効にし、破壊する。
  • 例2 自分のディフェンスゾーンに蒼白な月、手札に亡者達のパーティー
    相手のディフェンスゾーン、アタックゾーンにクリーチャーが0の時に5マナ残してターンエンドした。
    • 相手がアタックゾーンにクリーチャーをセッティングしてターンエンドした
      グールの攻撃がヒーロー、クリーチャーに通るため亡者達のパーティーを使用
    • 相手がディフェンスゾーンにクリーチャーをセッティングしてターンエンドした
      蒼白な月の効果を使い血の月を召喚
      といったように相手の行動を見て2択の行動で対応できる

墓地へ送る Edit

フィールドにあるカード、手札にあるカードは任意のタイミングで墓地に送ることが可能である

  • 例1 手札のアルゴシアン不滅者を墓地に送り死霊術を使う
    手札2枚を使って、アルゴシアン不滅者を場に出す、そのアルゴシアン不滅者でHP2のクリーチャーを破壊し、自らも破壊することができれば、アルゴシアン不滅者の効果により場にスキルの封印されたアルゴシアン不滅者が残り、場アド+2の効果を直ちに得ることができる。
  • 例2 ディフェンスゾーンのアガレスを墓地に送り死霊術を使う
    氾濫する川、月橋の結界などでディフェンスゾーンに移動されても、攻撃することが可能なコンボ

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 7枚引いたときより5+2X枚引いたときX枚引く確率の方が構築では基準にしやすい -- 2012-05-27 (日) 10:13:42
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