数値上は両ヒーローのHPは0だが、攻撃側のヒーローのみが生き残った状態で勝利扱いとなり、 殴られた側のプレイヤーのみが敗北する。引き分けにはならない。
最後に全クリーチャーと全ヒーローのHPを1下げる効果を発生させたプレイヤーのみが敗北する。
衝撃の宝石の効果が優先される。設置したカードの全スキル効果が発動し終わるまでは 設置したカードのセッティングそのものは完了しない扱いである為、敵トラップや敵スキルは誘発されない。 緻密な計画が設置された状態で、3体目に出したクリーチャーのスキル効果が一通り全て発動するのも同じ原理。
ある発生源からのダメージは、受けるダメージそのものをSPによって軽減できるが、HP低下は防げず直撃する。 SPは一時的な盾防御力のようなもので、SP1あればダメージを1まで軽減できる。こちらは単純な引き算であり、 SP1の状態でダメージを2受ければ、先にSPから耐久値が削られ、最終的にダメージは1のみ受ける。 HP低下カードは極端な話、SPが1億あったとしても素のHPが1しかなければ、HP-1のカードで簡単に駆除できる。 事実上1ダメージを与えるカードよりHP-1のカードの方が強いが、その分マナコストは高く設定されている。
乗らない。例えば錬金術師のダメージ効果に対して、治療で防ぐことはできない。
防ぐことが可能。
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示