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発動タイミング のバックアップ(No.5)
スキル解説、発動順序などに関してまとめるページ 優先権
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| 順序 | タイミング | 発動効果 |
| 1 | 戦闘の開始前 | ディファイアンス、ドゥーム 等 |
| 2 | 戦闘 | |
| 3 | 戦闘終了 | シルフ、血に飢えた者 等 |
| 4 | クリーチャーの破壊 | マナエコー、ブレスト 等 |
カード個別ページにもスキルの説明が載っていることもあるので参照されたし。
Honor:名誉・特権
このスキルを持つクリーチャーが攻撃する、または攻撃対象に選ばれたとき、他のカードで防御出来ない。
オナーを持つクリーチャーが、他のカードの防御に行くことは可能。
スキルAの発動に成功したときに限り、スキルBが発動する。
例:闘技場の決闘
自分クリーチャーにダメージを与えることが成功したときに限り、相手クリーチャーにダメージを与えることが出来る。
相手のスキル発動に合わせて、バーストタイミングでスキルを封印した場合、先に発動宣言された効果は取り消せない。
例:蒼白な月
4マナでスキルを起動されたときにあわせて、反対のための反対を発動させても、血の月を召喚させてしまう。
手動で墓地に移動させることが出来ないカードにつけられるスキル。他のカードの効果や戦闘破壊によって墓地に移動することは可能。
除去効果は封印することが出来ない。ただし、場から退場することで除去効果を回避できるときもある。
例1:ミケイラの手は、召喚したクリーチャーが戦闘破壊されたときの効果に除去が載らないため、戦闘破壊で再び墓地に戻る。
例2:呪われた騎士を死霊術で召喚・戦闘破壊したとき、手札に戻った時に除去するとは書かれていないので、手札に戻った後はそのまま、実質的に除去効果を回避できる。
例3:血の月を死霊術で召喚、HPを1の状態でエンドフェイズを終えた時、血の月の除去効果が先に発動するので、それに関連したスキルが先に発動し、蒼白の月?を場に残すことが可能。
CARTE カルテ攻略 Wiki
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