スキル効果は場に出ている時にしか効力を持たない。
本来の所有者、つまりオーナーの手札に戻る。また、奪ったクリーチャーは奪ったままになり、 手札に戻した二重スパイを再び出せば2体目を奪う事も出来る。このようなバウンス系の効果は 全てオーナーの手札に戻されるので、奪ったクリーチャーが手札に戻る時も本来の所有者の手札である。 同様に、奪ったクリーチャーと二重スパイは破壊された後オーナーの墓地に移動する。
不可能。ヒーローがX点ダメージを受ける効果はSP付与で軽減できるが、 ヒーローのHPが低下する効果はマジックウォードで回避できない。
バフの掛かっている順番(上から順)に全て発動する。 スキル1→スキル2→バフ1→バフ2。
数値上は両ヒーローのHPは0だが、攻撃側のヒーローのみが生き残った状態で勝利扱いとなり、 殴られた側のプレイヤーのみが敗北する。引き分けにはならない。
最後に全クリーチャーと全ヒーローのHPを1下げる効果を発生させたプレイヤーのみが敗北する。
衝撃の宝石の効果が優先される。設置したカードの全スキル効果が発動し終わるまでは 設置したカードのセッティングそのものは完了しない扱いである為、敵トラップや敵スキルは誘発されない。 緻密な計画が設置された状態で、3体目に出したクリーチャーのスキル効果が一通り全て発動するのも同じ原理。
ある発生源からのダメージは、受けるダメージそのものをSPによって軽減できるが、HP低下は防げず直撃する。 SPは一時的な盾防御力のようなもので、SP1あればダメージを1まで軽減できる。こちらは単純な引き算であり、 SP1の状態でダメージを2受ければ、先にSPから耐久値が削られ、最終的にダメージは1のみ受ける。 HP低下カードは極端な話、SPが1億あったとしても素のHPが1しかなければ、HP-1のカードで簡単に駆除できる。 事実上1ダメージを与えるカードよりHP-1のカードの方が強いが、その分マナコストは高く設定されている。
乗らない。例えば錬金術師のダメージ効果に対して、治療で防ぐことはできない。
トラップとマジック以外の効果を無効化する。 シャード、アイテム、ヒーロー、自身以外のスキル効果を防ぐことが可能。
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