デッキ・カードプールの変遷 のバックアップソース(No.12)
#contents
*EP4-1以降(アリーナシーズン2) [#i2d1144d]
-主なカード
--[[復活]]、[[派兵会議]]
依然として強力な白速攻のキーカード
--[[森への安息]]
強力なドローカード
--[[帝国軍騎兵]]、[[治安維持大将]]、[[ケルヤンの警備隊]]
エスファイアのコストパフォーマンスの高いクリーチャー
--[[Ex.深淵の天使]]
性能の高い黒の6レベルクリーチャー
--[[氷炎の矢]]
速攻デッキで重宝される除去+本体ダメージのマジック
--[[カップルブレーカー]]
黒対策のトラップ
-主なデッキ
--[[白速攻デッキ]]
--[[武器デッキ]]
--[[赤ファッティ]]
--[[緑ファッティ]]
--[[悪の召喚デッキ]]、[[ゾンビデッキ]]
-環境の変化
[[&color(Red){調整が行われる};>9月5日調整情報]]
--[[皇帝の庭園]]の弱体化。
-[[CARTE JAPAN TOURNAMENT]]が行われる。優勝は[[白速攻デッキ]]。

*EP3-3~9/5調整まで [#o01cb17e]

-主なカード
--[[皇帝の庭園]]&[[エルビンのスパイ]]
ボードアドバンテージとテンポアドバンテージの両方を取れる。シナジーが多くほぼすべての赤デッキに採用された
--[[派兵会議]]
[[逃げた異端者]]や[[セバスチャンの騎士]]のデメリットを無視してバースト召喚できる
--[[星砂の優等生]]
優秀な速攻対策カード

-主なデッキ
--[[赤速攻>赤ルシャー(7月4日修正以降)]]:調整で大きく弱体化された後も使用者が多かった
--[[レベル変更]]:速攻デッキを対策しやすく安定した動きが出来るためアリーナ上位で人気が高かった
--[[武器デッキ]]:クリーチャーに頼らない構成で[[皇帝の庭園]]を軸としたコンボへの耐性を高めたデッキ
--[[白速攻デッキ]]:[[派兵会議]]や[[ジェイミ・ハロード]]のスキルでセッティングのデメリット持ちクリーチャーをバースト召喚して戦うデッキ
--[[青バーン]]:敵軍ヒーローへの火力を中心としたデッキ。ルシャークリーチャーやシャードでダメージを受けることが多い赤速攻に強い

-環境の変化
[[&color(Red){調整が行われる};>7月4日調整情報]]
--[[希望の宝石]]と[[鋼鉄の大地]]のロイヤルティー追加。これにより他色での使用が厳しくなる
--[[二重スパイ]]の弱体化に伴って敬遠されていた5レベルクリーチャーの採用が増えた
--[[亡者達のパーティー]]のロイヤルティーが1から3へ。実質黒専用カードとなった
--[[辺方の雪原]]と[[ミュラの狂戦士]]のコンボが使用不可に
--調整により赤速攻は大きく弱体化したものの、[[皇帝の庭園]]を軸としたコンボで赤全体が強化された形になった

*ARENAオープン~7/4調整まで [#xedd134a]

速攻デッキが主流の環境となる。中でも赤速攻、緑速攻、白速攻に注目が集まる。
-主なカード
--[[希望の宝石]]&[[鋼鉄の大地]]
手札を消費せずに1/1クリーチャーを生み出すコンボ
--[[復活]]
[[逃げた異端者]]、[[異端者]]などを繰り出す。
--[[ミュラの狂戦士]]&[[辺方の雪原]]
後攻2ターン目でこのコンボを使うとマナゾーンからカードが破壊されるデメリットがないため非常に凶悪
--[[反軍の剣]]&[[無謀なロマンティスト]]
起動コスト0の反軍の剣を何度も使うコンボ
--[[シエナの種]]&[[夢幻のピエロ]]
2/2クリーチャーを生み出すコンボ

-主なデッキ
--[[赤速攻デッキ]]:ルシャークリーチャー、[[戦闘命令]]、[[灰色の奴隷]]を入れたデッキ
--[[反軍の剣デッキ]]:[[反軍の剣]]、[[粗雑な盾]]、[[再加工]]を使いボードアド、ハンドアドを稼ぐデッキ
--[[緑速攻]]:[[ミュラの狂戦士]]、[[アルシエンの狼]]、[[乱暴者エルフ]]の緑主力クリーチャー+シエナの種コンボを入れたデッキ。
--[[白速攻]]:[[復活]]をうまく使い場を制圧するデッキ

-環境の変化
--[[最後の一撃]]や墓地除去&クリーチャー召喚トラップなどEP3-2には優秀なカードが多く環境が劇的に変化した
*EP3~ARENAオープンまで [#o3da0170]

-主なカード

-主なデッキ

-環境の変化
--[[調整が行われる>5月23日調整情報]]
夜明けの慈悲が実質弱体化
ロイヤルティー付加でアルケン以外のデッキへの二重魔術、ロケット弾投入率が少なくなった
--埋葬、リベンジャー等の追加
墓地利用デッキの構築の幅が広がった
--墓地除去カードの追加
[[餓鬼]]、[[浄化の騎士]]は[[サバイバルフォレストデッキ]]等の墓地利用型デッキの天敵となった


*正式サービス~EP2 [#e0cbcce7]

豊富な除去カード、ドローカード、マジック無効クリーチャーが多いため青に人気が集まり使用率が高くなった。
中でもマジックウォード持ちの精神術師の評価が高く、このクリーチャーを倒すためにHP4以上は必須となった。

-主なカード
--[[精神術師]]
マジックが効かず安定して場に居座ることができる。このクリーチャーを除去するために3/4クリーチャー、原始の指輪が積まれた。
--[[隠ぺい射撃]]
セットするだけでカウンターを取ることができ、精神術師に対するメタカードとしても機能する
どのようなデッキにも入る人気カードになった。
その結果隠ぺい射撃の影響を受けないドリフター持ちの聖騎士、捕食者が注目される。
--[[夜明けの慈悲]]
実質コスト0の汎用性が高いカード。夜明けの慈悲対策に、腐敗の宝石、抑制の宝石を採用する人が増えた。
--[[二重魔術]]
簡単に1:2交換ができるカード。根本的な対策としてHP1クリーチャーを少なくする構築が目立った。

-主なデッキ
[[青コントロール]]::除去カードでアドバンテージをとり、マジックウォードクリーチャーで確実に盤面を有利にする
[[シエナロケット]]:シエナの種を使ってアドバンテージの損失なしでロケット弾を使うデッキ
[[悪の召喚デッキ>リアニメイト]]:5コスト速攻召喚を狙ったデッキ
[[慈悲デッキ]]:実質ノーコストで使用できる夜明けの慈悲をつかって盤面をコントロールする
[[赤速攻ウィニー]]:



*コメント [#u732286f]
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