デッキ・カードプールの変遷 のバックアップ差分(No.7)

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*正式サービス~EP2 [#e0cbcce7]

豊富な除去カード、ドローカード、マジック無効クリーチャーが多いため青に人気が集まり使用率が高くなった。
中でもマジックウォード持ちの精神術師の評価が高く、このクリーチャーを倒すためにHP4以上は必須となった。

-主なカード
--[[精神術師]]
マジックが効かず安定して場に居座ることができる。このクリーチャーを除去するために3/4クリーチャー、原始の指輪が積まれた。
--[[隠ぺい射撃]]
セットするだけでカウンターを取ることができ、精神術師に対するメタカードとしても機能する
どのようなデッキにも入る人気カードになった。
その結果隠ぺい射撃の影響を受けないドリフター持ちの聖騎士、捕食者が注目される。
--[[夜明けの慈悲]]
実質コスト0の汎用性が高いカード。夜明けの慈悲対策に、腐敗の宝石、抑制の宝石を採用する人が増えた。
--[[二重魔術]]
簡単に1:2交換ができるカード。根本的な対策としてHP1クリーチャーを少なくする構築が目立った。

-主なデッキ
[[青コントロール]]::除去カードでアドバンテージをとり、マジックウォードクリーチャーで確実に盤面を有利にする
[[シエナロケット]]:シエナの種を使ってアドバンテージの損失なしでロケット弾を使うデッキ
[[悪の召喚デッキ>リアニメイト]]:5コスト速攻召喚を狙ったデッキ
夜明けの慈悲デッキ:実質ノーコストで使用できる夜明けの慈悲をつかって盤面をコントロールする
[[赤速攻ウィニー]]:
*EP3~ [#o3da0170]
*EP3~ARENAオープンまで [#o3da0170]

-主なカード

-主なデッキ

-環境の変化
--[[調整が行われる>5月23日調整情報]]
夜明けの慈悲が実質弱体化
ロイヤルティー付加でアルケン以外のデッキへの二重魔術、ロケット弾投入率が少なくなった
--埋葬、リベンジャー等の追加
墓地利用デッキの構築の幅が広がった
--墓地除去カードの追加
[[餓鬼]]、[[浄化の騎士]]は[[サバイバルフォレストデッキ]]等の墓地利用型デッキの天敵となった

*ARENAオープン~7/4調整まで [#xedd134a]

速攻デッキが主流の環境となる。中でも赤速攻、緑速攻、白速攻に注目が集まる。
-主なカード
--[[希望の宝石]]&[[鋼鉄の大地]]
手札を消費せずに1/1クリーチャーを生み出すコンボ
--[[復活]]
[[逃げた異端者]]、[[異端者]]などを繰り出す。
--[[ミュラの狂戦士]]&[[辺方の雪原]]
後攻2ターン目でこのコンボを使うとマナゾーンからカードが破壊されるデメリットがないため非常に凶悪
--[[反軍の剣]]&[[無謀なロマンティスト]]
起動コスト0の反軍の剣を何度も使うコンボ
--[[シエナの種]]&[[夢幻のピエロ]]
2/2クリーチャーを生み出すコンボ

-主なデッキ
--[[赤速攻デッキ]]:ルシャークリーチャー、[[戦闘命令]]、[[灰色の奴隷]]を入れたデッキ
--[[反軍の剣デッキ]]:[[反軍の剣]]、[[粗悪な盾]]、[[再加工]]を使いボードアド、ハンドアドを稼ぐデッキ
--[[緑速攻]]:[[ミュラの狂戦士]]、[[アルシエンの狼]]、[[乱暴者エルフ]]の緑主力クリーチャー+シエナの種コンボを入れたデッキ。
--[[白速攻]]:[[復活]]をうまく使い場を制圧するデッキ

-環境の変化
--[[最後の一撃]]や墓地除去&クリーチャー召喚トラップなどEP3-2には優秀なカードが多く環境が劇的に変化した

*EP3-3~ [#o01cb17e]
[[&color(Red){調整が行われる};>7月4日調整情報]]
速攻環境が終息する

-主なカード

-主なデッキ

-環境の変化
*コメント [#u732286f]
#pcomment(,reply,5,)

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