デッキ・カードプールの変遷 のバックアップ差分(No.8)
#contents *正式サービス~EP2 [#e0cbcce7] 豊富な除去カード、ドローカード、マジック無効クリーチャーが多いため青に人気が集まり使用率が高くなった。 中でもマジックウォード持ちの精神術師の評価が高く、このクリーチャーを倒すためにHP4以上は必須となった。 -主なカード --[[精神術師]] マジックが効かず安定して場に居座ることができる。このクリーチャーを除去するために3/4クリーチャー、原始の指輪が積まれた。 --[[隠ぺい射撃]] セットするだけでカウンターを取ることができ、精神術師に対するメタカードとしても機能する どのようなデッキにも入る人気カードになった。 その結果隠ぺい射撃の影響を受けないドリフター持ちの聖騎士、捕食者が注目される。 --[[夜明けの慈悲]] 実質コスト0の汎用性が高いカード。夜明けの慈悲対策に、腐敗の宝石、抑制の宝石を採用する人が増えた。 --[[二重魔術]] 簡単に1:2交換ができるカード。根本的な対策としてHP1クリーチャーを少なくする構築が目立った。 -主なデッキ [[青コントロール]]::除去カードでアドバンテージをとり、マジックウォードクリーチャーで確実に盤面を有利にする [[シエナロケット]]:シエナの種を使ってアドバンテージの損失なしでロケット弾を使うデッキ [[悪の召喚デッキ>リアニメイト]]:5コスト速攻召喚を狙ったデッキ 夜明けの慈悲デッキ:実質ノーコストで使用できる夜明けの慈悲をつかって盤面をコントロールする [[慈悲デッキ]]:実質ノーコストで使用できる夜明けの慈悲をつかって盤面をコントロールする [[赤速攻ウィニー]]: *EP3~ARENAオープンまで [#o3da0170] -主なカード -主なデッキ -環境の変化 --[[調整が行われる>5月23日調整情報]] 夜明けの慈悲が実質弱体化 ロイヤルティー付加でアルケン以外のデッキへの二重魔術、ロケット弾投入率が少なくなった --埋葬、リベンジャー等の追加 墓地利用デッキの構築の幅が広がった --墓地除去カードの追加 [[餓鬼]]、[[浄化の騎士]]は[[サバイバルフォレストデッキ]]等の墓地利用型デッキの天敵となった *ARENAオープン~7/4調整まで [#xedd134a] 速攻デッキが主流の環境となる。中でも赤速攻、緑速攻、白速攻に注目が集まる。 -主なカード --[[希望の宝石]]&[[鋼鉄の大地]] 手札を消費せずに1/1クリーチャーを生み出すコンボ --[[復活]] [[逃げた異端者]]、[[異端者]]などを繰り出す。 --[[ミュラの狂戦士]]&[[辺方の雪原]] 後攻2ターン目でこのコンボを使うとマナゾーンからカードが破壊されるデメリットがないため非常に凶悪 --[[反軍の剣]]&[[無謀なロマンティスト]] 起動コスト0の反軍の剣を何度も使うコンボ --[[シエナの種]]&[[夢幻のピエロ]] 2/2クリーチャーを生み出すコンボ -主なデッキ --[[赤速攻デッキ]]:ルシャークリーチャー、[[戦闘命令]]、[[灰色の奴隷]]を入れたデッキ --[[反軍の剣デッキ]]:[[反軍の剣]]、[[粗悪な盾]]、[[再加工]]を使いボードアド、ハンドアドを稼ぐデッキ --[[反軍の剣デッキ]]:[[反軍の剣]]、[[粗雑な盾]]、[[再加工]]を使いボードアド、ハンドアドを稼ぐデッキ --[[緑速攻]]:[[ミュラの狂戦士]]、[[アルシエンの狼]]、[[乱暴者エルフ]]の緑主力クリーチャー+シエナの種コンボを入れたデッキ。 --[[白速攻]]:[[復活]]をうまく使い場を制圧するデッキ -環境の変化 --[[最後の一撃]]や墓地除去&クリーチャー召喚トラップなどEP3-2には優秀なカードが多く環境が劇的に変化した *EP3-3~ [#o01cb17e] [[&color(Red){調整が行われる};>7月4日調整情報]] 速攻環境が終息する -主なカード -主なデッキ -環境の変化 *コメント [#u732286f] #pcomment(,reply,5,) #br |
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