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青コントロール の変更点

*デッキ例(アリーナシーズン3) [#t5a7cda5]
#contents
*デッキ例(アリーナシーズン3) [#t5a7cda5]
ヒーロー
Lv4[[キメラ16号]]
クリーチャー 39
4[[星砂の優等生]]
3[[太っ腹人形]]
4[[吉兆の鳥]]
3[[操作術師]]
3[[ミアの手]]
3[[精神術師]]
2[[キメラ42号]]
3[[トゥルースシーカーマスター]]
2[[黒ネジMK-4]]
4[[キメラ43号]]
4[[秘密の守護者]]
2[[キメラ0号]]
2[[星砂の校長]]
マジック 5
3[[審判の一撃]]
2[[流星雨]]
シャード 16
4[[ウィズダム]]
4[[衝動の宝石]]
4[[星砂の川]]
4[[辺方の雪原]]
**解説 [#vfbb37d1]
アリーナシーズン3に対応する青コントロール。とは言えEP4-4で得たカードは無いので[[ラプリタの工作員]]を抜いたくらいでシーズン2とデッキ構成はほとんど変わっていません。[[キメラ43号]]は弱体化を受けましたが依然として必須クリーチャーです。
基本的な動きはヒーロースキルや[[星砂の優等生]]、[[操作術師]]、[[ミアの手]]で序盤をしのいでから[[トゥルースシーカーマスター]]で膠着状態を作り、[[秘密の守護者]]、[[星砂の校長]]でアドバンテージを得てから動き出します。
相手のエリートを処理できるカードが多いので、大型中心のデッキに対して強いのが特徴。ヒーロースキルや[[トゥルースシーカーマスター]]で横展開にもある程度強いですが、硬直状態を作りにくい中速の[[レベルコントロール]]や[[黒コントロール]]、[[ゾンビデッキ]]は苦手です。

エリートが4枚入っていますが、[[キメラ0号]]に関してはほとんど5/5バニラとして使っているので[[トゥルースシーカーマスター]]の恩恵が減ってしまう事に目をつぶれば[[予兆のドラゴン]]や[[アルカディアの意志]]などでも構いません。
[[星砂の校長]]は無いと弱いです。2枚は必須と考えてください。

*デッキ例(アリーナ開始前) [#jafc0894]

**ヒーロー 1枚 [#jbf14206]
ヒーロー 1枚
[[キメラ16号]] Lv4 or Lv5
**クリーチャー 25枚 [#r3a8ad88]
クリーチャー 25枚
4 [[吉兆の鳥]]
2 [[三日月の魔女]]
4 [[異面略奪者]]
4 [[精神術師]]
2 [[キメラ45号]]
2 [[33階の月の魔女]]
2 [[黒ネジ式の破壊者]]
2 [[二重スパイ]]
2 [[キメラ43号]]
1 [[予兆のドラゴン]]
**マジック 12枚 [#d277e52d]
マジック 12枚
2 [[亡者達のパーティー]]
2 [[二重魔術]]
3 [[流星雨]]
2 [[魔力回復]]
2 [[怨霊の叫び声]]
1 [[否定の言葉]]

**トラップ 8枚 [#f4067a1c]
トラップ 8枚
4 [[隠ぺい射撃]]
4 [[凍破]]
**アイテム 3枚 [#y19bb7b6]
アイテム 3枚
3 [[原始の指輪]]


**シャード 12枚 [#v64897d6]
シャード 12枚
8 [[ウィズダム]]
4 [[衝動の宝石]]


**タロット 4 [#je8530f9]
タロット 4 
[[Death]]
[[The Devil]]
[[The Hanged Man]]
[[The Hermit]]
**解説 [#u5d2cb18]
今のメタゲームを考慮した青コントロール。
1:X交換ができる呪文やクリーチャーを数多く採用している。序盤から《吉兆の鳥》や《異面略奪者》、《凍破》などでアドバンテージをとっていき、そのまま中盤にかけてアド差を広げていくプレイングが理想的。厄介なものは原始の指輪などで1:1交換で消していく。劣性の状態からの切り返しのため流星雨や怨霊の叫び声を採用。 速効相手に対して序盤から場アドを取れないという点をシャード少なめ《吉兆の鳥》4積みという構築で和らげた。

☆各種カード説明☆


○《凍破》
今回の調整で弱体化したものの、7ターン目以降でも十分アドバンテージを取れるカード。滑走油的役割を果たす。

○《原始の指輪》
主に中盤に力を発揮する。現環境流行っている赤の武器や青のマジックウォード(主に《精神術士》)対策になるため3枚採用。しかし速効相手には機能し辛いので環境に合わせて枚数を調整したい。


○《流星雨》
黒の呪文《悪の召喚》によって3ターン目に出現したタフネス3のクリーチャー相手に機能したり、 《異面略奪者》の攻撃を通したいときに相手の防御 クリーチャーを焼いたり、さらにはウィニー速効相手にも機能するという汎用性の高いカード。環境にあわせて、二重魔術とこれの比率を変えると良い。

○《33階月の魔女》 
5コストでパワー4タフネス3というサイズは相手の大型と相撃ちできる。さらにすでにセットしているクリーチャーを反対ゾーンに移動させる効果は奇襲をかけたり、守りを固めたりと相手のプレイングにあわせて臨機応変に使用できる。

○《否定の言葉》 
相手の呪文を打ち消す青色のバースト呪文。《亡者達のパーティー》のために5コスト残した相手に対して狙い撃ちしたり、3ターン目の《悪の召喚》を打ち消したりする。2枚以上だと手札で腐ったりクリーチャー展開に支障がでるので一枚のみ採用。

○《怨霊の叫び声》 
場合によっては鬼のようにボード・アドバンテージを稼げるカード。特にマジックウォード持ちの多い青とは良いシナジーを発揮するので2枚採用。小型が並ぶ緑のデッキや《最後の抵抗》を採用している白、霊アイリンデッキに対して機能しやすい。劣勢の状況でもこの1枚で逆転してしまった、なんてことも珍しくはない。 

○《亡者たちのパーティー》《隠蔽射撃》
今回の調整でロイヤルティー1がついた魔法と罠。しかし抜いてしまうと相手のファッティに対する免疫力がガクッと下がってしまうので投入せざるを得ない。それ故、多色シャードカードを抜くことに。

*コメント [#u732286f]
#pcomment(,reply,5,)

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