デッキとは、自分が保有するカードから決められた数量で構成されたカード束のこと。 プレーヤーは自分が作ったデッキを選んでゲームに参加する。
デッキは
シャードはマナを溜めつつ、手札を維持することに注目して利用するカードである。なので、ディスカードを要求するシャードは、もはやシャードとしては機能不全と言い切ってもいいくらいだ。 ただし、このゲームはマナを使ってはじめて機能するカードが殆どであり、シャードの持つスキルはその数少ない例外だので、これをうまく利用することでマナが少ない序盤からアグレッシブな展開が出来る。
マナカーブとはデッキカードをコスト別に並べ、それぞれに含まれるカードの枚数をグラフにしたときに描かれるカーブのことである。(初心者講座より)
ここでは、実際に序盤の少ないマナを効率的に使って攻め、勝つデッキを紹介する。
皇帝の庭園・エルビンのスパイについて これらのカードは修正前のコンボにより3レベル以下のクリーチャーをエルビンのスパイで破壊する効果が強力なため多く採用されていた。ただし修正により2レベルに変更されるようになったため、他のカードに変更するのが望ましい。
デッキ考察で過去に発案されたデッキを閲覧できる
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