デッキに入れたシャードの枚数と最初に7枚引いた時のシャードの枚数の関係
最初のターンにシャードが2~3枚あるのが望ましい。 17~20枚にすると少なすぎず、多過ぎないという理想的な条件になる。
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手札の増減を指す。手札が多ければ多いほど、行動に関して選択肢が増えるので、一般的には有利であると考えられる。
ロイヤルティー2(このカードと自軍ヒーローのユニオンが異なる時、このカードを使用したりマナゾーンを除くゾーンにセッティングすると、自軍ヒーローのHPをさらに2下げる。) 自軍は2枚ドローする。
ボードアドバンテージとは自軍クリーチャーを増やす、敵クリーチャーを減らすことで、盤面上で優位に立つことである。
クリーチャーゾーンにセッティングされると、相手ターゲットクリーチャーにダメージを1与える。
このゲームに置いて、カードを使う条件となるのがマナである。大量のマナを使えばそれだけ行動の自由が増える。逆に少ないマナで的確な行動を取ることもこのゲームに置いては重要な課題となる。
お互いにセットできるシャード、マナは一枚までである。 しかし、何らかの方法でセット出来るマナを増やせば優位に立つことができる。
今回ターンのみ、自軍はもう一回マナゾーンにセッティングできる。
マナを残していれば、相手のターンにおいても相手のスキルチェーンにつなげて手札、或いは場のカードのスキルを発動させることができる。
フィールドにあるカード、手札にあるカードは任意のタイミングで墓地に送ることが可能である
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