レベルを変更するカードを使い、シールドチャージ、激炎の旗手などでボード・テンポアドバンテージを重視するデッキ
レベル6リハルト・フォン・シュバルト、赤鉄のカロイなどや長槍兵、忍び込んだ灰色翼、大将軍リハルト、Ex.レイネ炎騎士などの追加で強化されたデッキ。 審判の一撃のロイヤルティー追加により、レベル変更からの除去が注目されたのも大きい。 序盤の動きこそ勇者候補生、寝室の警備兵がセオリーだが、中盤以降のカードはプレイヤーによる選択の幅が広い。
Lv5 赤鉄のカロイ
4 ハケンの追従者 2 憤怒の特攻隊 3 リハルトの伝令 2 レアの強襲兵 3 ローグ 2 勇者候補生 4 クライン家の兄 3 エルビンのスパイ 2 辺方の襲撃者 2 赤鉄鎧の英雄 3 援護部隊 4 激炎の旗手 1 軽騎兵 2 深紅の騎士
3 シールドチャージ 2 最後の一撃
4 鋼鉄の大地 4 炎の眠る場所 4 皇帝の庭園 2 抑制の宝石 4 辺方の雪原
8/1以降のアリーナのトップメタの一つ。赤の優秀なクリーチャーをレベル変更+除去クリーチャーでサポートしながら場のアドバンテージを取っていく。 エルビンのスパイ、辺方の襲撃者、激炎の旗手などはそのまま使っても速攻対策になり、皇帝の庭園やリハルトの伝令と併せて使うことで中盤以降のボードアドバンテージとテンポアドバンテージを稼いでいく。 序盤から中盤の戦況を大きくリードできるため、多くのデッキに対して有利に立ち回れるのが強み。
このデッキを対策するのは非常に難しい。クリーチャー除去を中心としたデッキなので序盤の展開を武器などのアイテムに頼ったり、悪の召喚デッキなど除去できるクリーチャーが居ないデッキには弱い。
Lv5 トルステン・フォン・ベルクマン2世
4 リハルトの伝令 4 蒼白な月 4 仮面術師 4 カイデロンの追跡者 4 灰色の奴隷 4 激炎の旗手 4 戦術司令官
2 トルステンの野望 4 戦闘訓練 4 シールドチャージ
4 皇帝の勅書
14 フォース 4 抑制の宝石
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示