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まずゲームのルールを覚えるためにチュートリアルを必ずやること。 ゲームに慣れるためにシンプルモードもおすすめ。
どのようなカードが強いのかを理解するためにも無料で配布されている各ユニオンのスターターデッキを試すべき。
BASICで愛用者が多く、強いとされているカードについて解説する。 ただし、このカードばかりを詰め込んだからといって強いデッキが完成するわけでは無いので注意。
課金等でCOINに余裕があれば各種構築済みデッキを購入しそれを試してみるといいかもしれない。
ヒーロー1枚+タロット4枚+デッキ60枚で構成
標準的なデッキの場合このような形式となる。
初心者がスタートラインに建つために必要なカードを紹介する。 最初はこれらカードを揃えることを目指したほうがいい。
CARTEにおいて愛用者が多く強いとされているカードは以下の様なもの。
といった感じでこのようなタイプのカードが強いとされている。 強いと言うよりも「使用者が多い≒扱いやすい」とも言えるだけなので、上記に当てはまらないカードは弱いということではない。
各ユニオンは以下の様なコンセプトである。
1/1/1、2/1/2、2/2/1、3/2/3、3/3/2、4/3/3、4/2/4、5/4/3、5/3/4 といったクリーチャーを差す。
このゲームは基本的にクリーチャーの殴り合いなので、それを理解するためにも標準的ステータスのクリーチャーを積極的に使おう。 こういったカードが多いと殴り合いで負けることは少なくなるだろう。
また各ステータスのクリーチャーの強いところ、弱いところがある程度理解できると思う。
マナを使わずターン終了してしまうのは非常に勿体無い。 マナを使い切るプレイング&デッキ構築を心がけよう。
マナを使い切るデッキ構築にマナカーブで解説予定。
無効化系スキルを持った敵にカードを使って無効にされるとアドバンテージを大きく失う。下手すれば敗北に直結することもある。 そこでウォード系スキルについて解説する。
盤面にあるカードの枚数が多ければ多いほど勝ちに繋がる。 そのためにはクリーチャー、マジック、ヒーローを最大限に駆使しなければいけない。 そこがCARTEにおけるゲームの中核ともいえる。
相手のカードを減らしつつ自分のカードは増やすと言った立ち回りが出来れば初心者から卒業できる。
クリーチャーで攻撃宣言後に相手ディフェンスゾーンクリーチャーで防御されたとする。 その場合バーストマジックなどでその防御したクリーチャーを破壊すると防御されずに攻撃を通すことができる
このためバーストタイミングで使えるカードは汎用性が高く強い。
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