初心者講座 のバックアップ(No.7)

執筆中です

チュートリアル Edit

まずゲームのルールを覚えるためにチュートリアルを必ずやること。
ゲームに慣れるためにシンプルモードもおすすめ。

各ユニオンの初期デッキを使う Edit

どのようなカードが強いのかを理解するためにも無料で配布されている各ユニオンのスターターデッキを試すべき。

BASICで強いとされているカード Edit

BASICで愛用者が多く、強いとされているカードについて解説する。
ただし、このカードばかりを詰め込んだからといって強いデッキが完成するわけでは無いので注意。

  • ローグ
    このクリーチャーをセットし、AP1のヒーローで敵のHP1クリーチャーを攻撃して倒すというのが主な使い方。
    なぜヒーローで殴らなければいけないのか?といった疑問はゲームに慣れていけば理解できるだろう。
  • 怨霊の叫び声
    初心者から上級者まで幅広く愛用されている全体除去カード。
    このカードを1〜2枚忍ばせておけば、森の精霊デッキなどの大量展開型デッキをある程度は対策できる。
  • 精神術師
    すべてのマジックの対象とならないクリーチャー。
    4/3/3と最低限のステータスも満たしている。

構築済みデッキを試す Edit

課金等でCOINに余裕があれば各種構築済みデッキを購入しそれを試してみるといいかもしれない。

初心者が揃えるべきカード Edit

初心者がスタートラインに建つために必要なカードを紹介する。
最初はこれらカードを揃えることを目指したほうがいい。

  • 吉兆の鳥
    LPSHOPで購入可能。手札事故防止の様なカード。
    シャード不足=負けにつながりやすいこのゲームでは非常に重要なクリーチャー。
    シャード18枚+吉兆の鳥2枚が安定するデッキと言われている。
  • 辺方の雪原
    後攻時に有利になるカード。アリーナショップorスターターデッキ2013で入手可能。
    どのようなデッキでも4枚投入されているといっても過言ではないので、初心者は最優先で4枚集めるべきカード。

どんなカードが強いですか? Edit

CARTEにおいて愛用者が多く強いとされているカードは以下の様なもの。

  • 相手クリーチャーを破壊するカード
    審判の一撃最後の一撃といった除去カードのことを指す。
    相手のアタックゾーンクリーチャーを破壊して自分のクリーチャーを守る、ディフェンスゾーンクリーチャーを破壊して攻撃を通すなど幅広い使い方が出来る。
    そのためどのようなデッキでも相手クリーチャーを破壊するカードは数枚投入されている。
  • 1枚で何枚分もの仕事をするカード
    流星雨氷炎の矢トゥルースシーカーマスター、アイテムカード等
    1枚で2枚以上のカードを破壊できるカードも幅広く使われている。
    基本的に両者のドロー回数は同じなので、カードアドバンテージは非常に重要視されている。
    アイテムに関してはすべてのカードが強いとは言えないが反軍の剣徴兵官の儀式剣などのカードは人気だった。
    アイテムカードは設置さえしてしまえば何回も使えるため長期戦になった場合には非常に心強いカードといえる。
  • クリーチャー生成カード
    希望の宝石森の先駆者
    CARTEではクリーチャーの数で勝敗が決まるといっても過言では無いため、クリーチャーを召喚するカードは非常に強い。
    ただし、シエナの種などはそのままでは運用できないためフォレストワイバーンなどのコンボカードを用意する必要がある。
  • ステータスが高いカード
    黒ネジ式の破壊者ザルカンの悪夢帝国軍騎兵捕食者ハルパス、エリートカード等
    クリーチャーの殴り合いがメインのこのゲームではステータスの高さも非常に重要になっている。
    特にHP5もあればカード2枚分ほどは容易に戦闘でのボードアドが取れるので採用されやすい。
    ただし上記のカードはレベルが低いので最後の一撃などを貰いやすく、またカード自体にペナルティもあるので扱いが難しい。
  • 必要マナ以上の効果を発揮するカード
    帝国軍騎兵悪の召喚双頭のドライアド
    標準的なステータスよりも上回っているクリーチャーや通常よりも少ないマナで大型クリーチャーを召喚できると言ったカードも使用者が多い。
  • CIP効果(セット時発動効果)を持つクリーチャー、カード
    水の烙印トゥルースシーカー錬金術師(通称青おじさん)、蒸気装甲車ハネスのリッチ毒のついた短剣激炎の旗手忍び込んだ灰色翼ホワイトライオンエルフ裁判官
    上記のローグもその中であるが、クリーチャー主体のデッキを組む際、待機状態による時間差が決定的なアド損になる可能性がある。
    これらのカードは待機状態を解消するひとつの手段であり直ちに相手の場へ干渉することが出来る。
    ルシャーを使用しないデッキではなおさら、相手のHP1のクリーチャーを、即時破壊できるとできないとではかなりの差がある。
    ただし、これらのクリーチャーはセット時の強力なスキルと引き換えに、他の同レベルカードと比べて幾らかステータスなどが低い傾向にあるので、どのカードを使うかは慎重に選びたい。

といった感じでこのようなタイプのカードが強いとされている。
強いと言うよりも「使用者が多い≒扱いやすい」とも言えるだけなので、上記に当てはまらないカードは弱いということではない。

ユニオンの特徴 Edit

各ユニオンは以下の様なコンセプトである。

ユニオン赤.pngエスファイア Edit

  • 速攻
    召喚後すぐに攻撃できるルシャーというスキルを使った速攻戦術が得意。
  • 武器
    武器アイテムカードを使ってヒーローで直接攻撃するコンセプト。

ユニオン紫.pngカイデロン Edit

  • デッキ破壊
    デッキ破壊スキルによるデッキ切れを狙い勝利する
  • 呪われた霊
    呪われた霊を使い、相手ヒーローのHPを削り切る
  • リアニメイト
    墓地からの復活、デッキからの召喚といった特殊な召喚を用いた戦術

ユニオン緑.pngシエリオン Edit

ユニオン黄.pngシェイク Edit

  • 手札破壊
    相手の手札を破壊し、アドバンテージを得ていく
  • スキル封印

ユニオン青.pngアルケン Edit

  • コントロール
    クリーチャー破壊カード、マジック無効カードを用いて相手の思惑を阻止し優位に立つデッキ
  • バーン
    ステルス、ヒーロー攻撃マジックを使ったバーンデッキ

ユニオン灰.pngグレイ Edit

初心者指南 Edit

標準的なステータスを持つカードを多く採用しよう Edit

1/1/1、2/1/2、2/2/1、3/2/3、3/3/2、4/3/3、4/2/4、5/4/3、5/3/4
といったクリーチャーを差す。


このゲームは基本的にクリーチャーの殴り合いなので、それを理解するためにも標準的ステータスのクリーチャーを積極的に使おう。
こういったカードが多いと殴り合いで負けることは少なくなるだろう。


また各ステータスのクリーチャーの強いところ、弱いところがある程度理解できると思う。

意味もなくマナ残しをしない Edit

マナを使わずターン終了してしまうのは非常に勿体無い。
マナを使い切るプレイング&デッキ構築を心がけよう。


マナを使い切るデッキ構築にマナカーブで解説予定。

カードの多さ=勝敗 Edit

盤面にあるカードの枚数が多ければ多いほど勝ちに繋がる。
そのためにはクリーチャー、マジック、ヒーローを最大限に駆使しなければいけない。
そこがCARTEにおけるゲームの中核ともいえる。


相手のカードを減らしつつ自分のカードは増やすと言った立ち回りが出来れば初心者から卒業できる。

テクニック Edit

防御にチェーンして破壊 Edit

クリーチャーで攻撃宣言後に相手ディフェンスゾーンクリーチャーで防御されたとする。
その場合バーストマジックなどでその防御したクリーチャーを破壊すると防御されずに攻撃を通すことができる

  • 例:トドメの一撃を刺したい
    相手ディフェンスゾーンに森の精霊が4体
    自分アタックゾーンにアーチャー2/1が1体
    相手の残りHPは2
    この場合、アーチャーでヒーローを攻撃し、防御してきた森の精霊をシールドチャージで破壊すればトドメを刺せる

このためバーストタイミングで使えるカードは汎用性が高く強い。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 執筆中 -- 2013-03-08 (金) 21:46:17
  • ユニオンは色より、ヒーロー毎にコンセプトを書いたほうが分かりやすい気がします
    あと一応システム>ユニオンで項目があるのでそこで書けるようなら、そっちの方が情報がまとまるのでいいと思います -- 2013-03-08 (金) 22:05:54
  • わかりやすかったです。ありがとう -- 2013-06-05 (水) 10:02:15
お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS