ハンドアドバンテージを保ちつつ、審判の一撃、聖なる衝撃で展開していくデッキ
序盤(7マナまで)は相手に主導権を取られてもいいので、自分のハンド数>相手のハンド数になるように意識する。 7マナ以降は相手が手札を消費しクリーチャーを大量に並べた時に聖なる衝撃を使い相手のクリーチャー全除去を狙う。 その後はハンド差を武器にクリーチャーを展開し攻める。
ハンド差がそのまま盤面に影響するカードが多いため(カイン・ゴンザレス、審判の一撃、聖なる衝撃)先王の墓と相性が良い。
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