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隠ぺい射撃 の変更点

|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(White):80|CENTER:80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:80|CENTER:60|LEFT:600|c
|&ref(http://image.gamescampus.co.jp/carte/cardlist/hidingfire_s.png,nolink);|種類|>|>|>|LEFT:&attachref(ユニオン/ユニオン赤.png,nolink,); エスファイア / トラップ|
|~|EP|2-3|Lv|1||
|~|No.|147|AP|-||
|~|Rarity|COMMON|HP|-||
|~|スキル|>|>|>|''ロイヤルティー1''&br;&br;敵軍が3レベル以上クリーチャーをアタックゾーンにセッティングすると]:’[[アーチャー]]’を1自軍のアタックゾーンに召喚する。&br;&attachref(スキル/スキル2.png,nolink);’[[アーチャー]]’を1自軍のディフェンスゾーンに召喚する。|

-重要なのは相手のターンで自動的にアーチャーという優秀クリーチャーがノーコストで配置されることにある(事実上次の自分のターンで即殴れる)。
序盤の先手を取られたときなどにこれが配置されていれば、相手が先に3マナクリーチャーを出しても後手になることなく相手のターンでアーチャーが出現し、アーチャーの能力、ディファイアンス1によりその出てきた3レベルクリーチャーには攻撃が成功したとすれば戦闘前に1ダメージ、さらに自分のAP2ダメージの合計3点ダメージを与えることができ相手は貴重なマナを払い3マナクリーチャーを出したのにそれが撃破され、自分はマナ消費もないため続けてクリーチャーなどのセットが出来る。
-3マナ圏のクリーチャーにはHP3以上はいないため確実に倒すことができるし、それ以上のレベルであってもこのコストの安さで自動的にAP3に等しいクリーチャーが配置されるのはかなり便利と言えるだろう。当然コレが二枚配置されていればアーチャーは二体出現することになるし、クリーチャーであるアーチャーと同コストの2マナを払えばディフェンスゾーンに任意にアーチャーを配置することも可能で、相手のアタッカーを止めるには事実上の3ダメージは十分な性能となる。
-手数と速効性、そしてそれができなかった場合でも腐ることなく、例え後半であってもこれが二枚配置されていればアーチャーの二体出現により大型クリーチャーも倒せる可能性を秘めた圧倒的な赤との相性のよさは言うまでもない。
-2レベルの[[アーチャー]]を出せるトラップ。2/1ディファイアンス1なのでHP3を討ち取る事ができる。
敵軍が3レベル以上クリーチャーをアタックゾーンにセットした時なので条件が非常に緩い。逆に手動起動の方は若干マナがかかる上ディフェンスゾーンに召喚なのであまり使い道が少ない。

-弱点は呼び出すクリーチャーが精々2/1であること。きちんと警戒さえしておけば低レベルクリーチャーや[[水の烙印]]などで処理できる。他にもアタックゾーンにセットしないと起動されないのでドリフターなどのゾーン移動系には弱い。

-一時期は非常に強かったがロイヤルティーが付き他色での使用が厳しい、警戒されすぎているので発動させてもらえない、発動しても適切に処理されてしまうなどの理由であまり見る機会はない。
[[武器調達]]などでトラップを絞りにくい[[武器デッキ]]なら有効的に使える可能性はある。

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