使えるカード、手に入れておきたいカードを書くページ
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コメントに上がったカードは（カート単体ページを作る目的で）とりあえず掲載。
お勧めって事でもないけどコメント書きたいカードがあればページ作るのでそれも書くといい。
解説文は誰かが書く。

新規提案

クリーチャー

吉兆の鳥

• シャードを手元に召喚することで擬似的なドロー効果を発揮する。このドローによって2/2/1を手札の損失なく場に出すことが出来る。
• 手元にシャードがある場合にもそれをマナゾーンにセットすれば、このカードの効果を発動させることも出来るが、上記のハンドアドバンテージの獲得には至らない。
• 上記のハンドアドバンテージはさまざまな場面で有用だが、寝室の警備兵やドローソースとなるカードを採用することで、このカードの採用を見送る場合もある。
  逆に、どうしてもコンボデッキなどのためこのカードを入れることに抵抗ある場合、ドローソースを幾つかいれる事で代用することも出来る。
• 手札維持というコンセプト上、速攻デッキよりもコントロールや大型主軸のデッキで採用される場合が多い。

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  • ↑↑↑そんなことはない。まずシャードが毎回手札に二枚も三枚もあるわけでもないし、事故ることもあるし、2ターン目などはシャードではなくマナセットでクリーチャーを出すことがほとんど　そのときにこいつが手札にいれば一枚しかないシャードをマナにし、こいつを出し、シャードを手に入れて次のターン安定してシャードをセットできたりもする　 -- 2012-04-25 (水) 10:06:23
  • 一枚のカードでクリーチャー、シャードを手に入れるアドバンテージは半端じゃないよ　一番最初で全部説明されてるけど、そのシャードセットで事実上のドローできるわけだし後半でもブロッカーやアタッカー出しつつのドローがどれほどありがたいかはわかるでしょ　お互い手札も尽きて場も膠着かクリーチャーなしなんてこともザラなんだし -- 2012-04-25 (水) 10:13:04
  • 黒に入れてみたがマジ強いな。序盤でシャードが少ない時、だれる長期戦時にといつでも安心感がある。単体でいくつかアド稼げる良いカード、ＨＰ１なんて痛くない -- 2012-05-13 (日) 15:19:34
  • ハンドアドバンテージを維持するのに非常に役立つ。序盤で一撃入れるか相手の除去を撃たせられれば上出来 -- 2013-03-20 (水) 09:35:17
  • ただしシャード召喚系はデッキ内のシャード数自体を調整しないと圧縮失敗で事故る可能性上がるので注意 -- 2013-03-24 (日) 22:26:31

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スカーレット・ベル

• クリーチャーが少ない時に召喚すると1枚ドローできるカード。ただし条件に自分も含むので、クリーチャーが2枚以上少ない時にセットしないとドローできない。

アルカディアの意志

• 8レベル5/5とステータスは優秀。
  マナを使わずに毎ターンAP、SPアップ出来るのは強力。入手難度は高いがエリートの中でもかなり強い部類のカードである。

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予兆のドラゴン

• 8マナ5/5、場に出たときに各プレイヤーはそれぞれのユニオンのベーシックシャードを一枚ハンドに召還、全ヒーローのスキルを封印と一見重いだけで使いにくそうだが、このゲームは基本的に展開が遅くクリーチャーの質勝負になるため実際はかなり強い。だがそれだけでは６マナ4/4などの優秀レアで十分であろう。しかしこのカードには全ヒーローのスキルを確実に封印する能力がついているのがポイント。タロットと違いランダムで選択されるわけでもなく、このカードを出せば間違いなく封印されるのだ。恐ろしく巨大なクリーチャーを出しつつ相手が虎の子のヒーロースキルで逆転を狙っているところを封印してしまえるこのカードは、ヒーローアップグレードによりさらに輝くことだろう。たいていのヒーロースキルは後半の、膨大なマナを使用して強力な効果を発動させるプレイヤーがほとんどであろうから有効になりうる可能性は高い

• ヒーロースキルも封印できるが、ヒーローに付与されたバロー、ステルス2も封印できる。

シャード

辺方の雪原

• 後攻時の主な不利点であるマナ差を一気に覆すカード。後攻時４枚使用すれば、先行より4マナ多くマナを使用することが可能であり、その間は実質的に不利点が逆転することになる。
• 上記の効果は後攻時の勝率に非常に大きく関わり、また入手手段も確立されているので４枚の採用がカルテにおける常識となっている。
• グレーカードなのでどのユニオンにおいても１点のロイヤルティーが発生するが、それを補って余りある性能である。