使えるカード、手に入れておきたいカードを書くページ
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お勧めって事でもないけどコメント書きたいカードがあればページ作るのでそれも書くといい。
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新規提案

クリーチャー

治安維持兵

• ディフェンスゾーンに置けば1レベル2/1になるクリーチャー。序盤の1/2や3/2に睨みをきかせつつ隙を見てアタックにいけるのでゆっくりと構えるデッキならば序盤の穴を埋めてくれる。

• 所詮はHP1なので油断は禁物。積極的にディフェンスゾーンに置いていくことになるので採用率の高い水の烙印に引っかかりにくい。

• 炎の眠る場所と組み合わせれば、セッティング後能力を起動して擬似的な3マナ2/1ルシャーとしても使うことができる。

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シュバルト家のメイド

3月6日修正

そして、自軍ヒーローにダメージを1与える

を追加

• クリーチャーゾーンにセットした時に味方武器アイテムのAPを2上昇させる。
  路上強盗と同じ能力だが、こちらはマナコストが軽く使いやすく、インムーバブルもついている。
• 序盤はただの1/1として、後半は事実上の武器強化マジックとして役立つ。
  民兵とも相性が良く、このカードでAPを上昇させたうえで民兵で武器アイテムをアップし
  再び使用することで爆発的な瞬間火力を叩き出すことが可能になる。

ローグ

• 相手がレベル1や2のクリーチャーを配置した返しのターンにこのクリーチャーを配置して
  ヒーローで攻撃すれば少ない出費で手軽にアドバンテージが取れる。
  エスファイアを代表する優秀軽量クリーチャーのひとつ。

• このカードはヒーローウォードクリーチャーをセットするだけで対策できる。

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レアの強襲兵

• 2レベルにして1/1と貧弱なステータスだが、自軍にクリーチャーがいない時アタックゾーンに置けば2/1ルシャーとして機能する。他にクリーチャーが居てもアタックゾーンに置けば2/1なので2レベルとしては最低限のスペック。
• アタッカーとルシャー付与はどちらもセッティング効果なので砕けた鏡や戦友の亡霊に利用されてもそれほど脅威にはならない。
• 同じく2レベルのアタッカーにはフレイムファイターがいる。あちらは2/1アタッカー1だがルシャーがつかない。どちらも一長一短なのでデッキや環境に合わせて選択したい。

勇者候補生

• 速攻ならばレアの強襲兵の方が優先されるが、ある程度じっくり構えるデッキならなかなか強い。
  経験値3溜まるまでが長い上に2レベルなのでシールドチャージで簡単に落ちてしまう。2/1と相打ち出来ればそれでよし、3/3になったら儲けものくらいの使い方でいいだろう。
• 3番目の能力には色制限レベル制限がないので多色でも使えないことはない。

寝室の警備兵

手札の数を減らさずに場に出せるカード、いわゆるキャントリップ付きのクリーチャー。
似たような効果を持つカードのなかでも得に条件がゆるく、2レベルの時点で出せるカードはこれの他に吉兆の鳥、シェイクの市民しかない。

• 6月19日の調整　AP1→AP0
  調整前はドロー条件が非常にゆるく、実質打点は2とみると非常に高性能で、長期戦を意識した赤のデッキならばほぼ必須と言っても良かった。

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孤独な騎士

• レベル3でアタックゾーンに配置すれば4/2と、フレイムファイターと同様優秀なアタッカー持ちクリーチャー。
  HPが5のクリーチャーはレベル8まで見てもかなり稀少なため、ほとんどのクリーチャーと引き分けられる。
  エスファイアメインの攻撃重視のデッキならとりあえず4枚積みしてよい性能と言っていいだろう。

クライン家の兄

• 補給官が1マナ軽くなるとAPアップ効果がそのターン限定となり、対象も3レベル以下エスファイア限定となる。自軍の2レベル2/1と敵軍の3レベル2/3、4レベル3/3を相打ちにさせることができるのでテンポ的に非常に優秀。自軍の場にクリーチャーが居なくても憤怒の特攻隊などの軽量ルシャーと相性がよく、前のめりなデッキならぜひとも4枚採用したいカード。
• 9/5調整以前の効果は以下の通り

  クリーチャーゾーンにセッティングすると、今回ターンのみ、選択した味方クリーチャーのAPを1上げる。 自軍の毎回ターン開始時、自軍クリーチャーゾーンに‘クライン家の弟’があれば、今回ターンのみ、このクリーチャーのAPを2上げる。

  この時点ではAPアップ効果にはレベル制限や色制限が無く他色でも多く使われていた。特にシエナの種を活用するデッキでは、ネゴズリ・ワイバーンよりも優先して採用されることもあったが、現在ではエスファイア専用カードになっている。
• 2つめのスキルに関してはクライン家の弟があまり優秀でないこともあって、全くと言っていいほど使われることがない。

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辺方の襲撃者

• エルビンのスパイと似た能力を持つクリーチャー。ディフェンスゾーンに置かれたクリーチャーを除去することは出来ないが、3レベルで3/2とこの手のカードにしてはステータスが一般的なので除去対象がいなくても使いやすい。速攻よりレベル変更や武器デッキが速攻対策に使うことが多いカード。

誠実な守備兵

• 3レベル2/3の平均的なスペックを持ちながらアイテム初期化能力を持っている。
  反軍の剣を始め粗雑な盾、巨人を突き抜く者、コロセの闘技場など初期化するアイテムには事欠かない。アイテムがなくても2/3なのでとりあえずの仕事はしてくれるだろう。

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赤鉄鎧の英雄

• 1:2交換以上が可能なカード。例を挙げると最初はAP2以下HP2以下クリーチャーを攻撃し2回目はHP3以下クリーチャーを攻撃したとする。すると結果的に4マナ1枚で相手の2/2クリーチャー、X/3クリーチャーを除去できたことになる。また1/2クリーチャー×2の場合0:2交換が可能。ディフェンスされない場合、実質的に4マナ2ダメージ&3ダメージマジックと同等である。

帝国軍騎兵

• 5レベルにして4/5と7レベルクラスのステータスを持つクリーチャー。そのかわりデメリットが強烈。火力呪文で死ぬことはほとんど無いが、軽量クリーチャー2体で簡単に破壊されてしまう。堕天使や雪原のデュラハンのメリットとデメリットを交換したようなクリーチャーである。
• 戦闘で3/4を倒して場に居座れるという点では6レベル並の働きをする。コロセの闘技場や闘技場の決闘を使えば4/4を倒してHP1を残すことも可能。
• スキルウォードやスキル封印にはめっぽう強い。
• 12/5調整以前の効果

  相手クリーチャーと戦うと、戦闘前の今回ターン、その相手クリーチャーのAPを1上げる。

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深紅の騎士

• AP4のルシャー。本体火力やクリーチャー除去どちらに使っても優秀。ルシャークリーチャー唯一のHP3なのでAP2のクリーチャーを除去しながら場に4/1を残すことも可能。
• 6マナを残して戦闘をすれば、相手プレイヤにこのカードを警戒させ戦闘を有利に進めることもできる。時には手札に無いときもブラフとして使うプレイングも重要。
• その使い勝手の良さから他色でも使うプレイヤーは多い。その場合実質ロイヤルティー1と同等なので採用枚数やヒーローHPには注意したい。
• 12/5調整
  ロイヤルティー1追加

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Ex.鋼鉄の騎手

• 鋼鉄の騎手からの変更点　AP-1 HP＋1
• エスファイアの数少ない6レベル4/4。このクリーチャーの他にはEx.反軍の将軍、悪魔の猟師しかいない。

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Ex.反軍の将軍

• エスファイアの数少ない6レベル4/4。このクリーチャーの他にはEx.鋼鉄の騎手しかいない。
• 単純にステータスが強化された代わりにセッティング1点とスキルに制限がついた。本家と違い自身を除くエスファイア限定なので自分に使ってHP5と相打ち、というような使い方はできない。とは言え場にいるだけで自軍低レベルと敵軍高レベルを相打ちにできるので使い勝手は悪くない。

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ハケンの大司祭レオニ

• 単体で使っても6/5なのでエリートとしてはまあまあの性能。HP6のクリーチャーが存在しないので6/5と5/5ではあまり差がない。自分以外に使う場合は相手の計算を崩すために使うことがほとんどだろう。
• APアップの数値は今回ターンのみのAPアップも含めて参照されるので、辺方の生存者に使えばAPを10や20上げることも可能である。

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闘技場の暴君

• 闘技場の決闘のようなスキルを内蔵したクリーチャー。本体ステータスが5/5なのでそれだけでも相当優秀なのだが、このスキルが非常に強力。
  実質オナーのように狙ったクリーチャーと戦闘出来るようなもので、さらにアップされるのでもう一度能力を使うこともそのまま戦闘することも出来る。ディフェンスに置いても使いやすい。

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マジック

戦闘訓練

• 1マナでAP2追加できる安くて軽くて使いやすい手ごろなパンプアップ。複数枚投入したくなるけど、そこはデッキ枚数とご相談。

シールドチャージ

• BASICながらそれなりに優秀な赤の基本除去。レベル制限は厳しいもののバーストなので対応力が高く使いやすい。リハルトの伝令や皇帝の庭園と合わせて使うとテンポが取れて中盤の展開にも強い。
• 似たカードに強烈な一撃、捕虜の処刑、老長の最後、側面突破などがある。どれも一長一短だがこのカードの方が癖がなく使いやすさでは分がある。

最後の一撃

• 6レベルクリーチャーを破壊できる数少ないマジックカード。このカードの他にはアナイスの一撃かエルフ達の怒り、破壊ではないが石化くらいしか6レベルを除去できるマジックは無い。
• ゲームの中盤から終盤になれば墓地が6枚以上溜まることは多く、デッキ構成次第では前準備やデメリットがほとんど無しで使えるのが強み。集中砲撃のほぼ上位互換として機能する。
• 弱点と言える弱点は連打が難しい事くらいである。複数枚採用する場合は炎の眠る場所などの埋葬カードと併用したい。
• 7月4日の修正でロイヤルティー1からロイヤルティー2に変更され他色では使いづらくなった。

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  • 赤が強いって言われる要因のひとつ　恨霊の泣き声などの墓地除去召喚カードいれたい -- 2012-07-20 (金) 22:40:32
  • フェイタルブローからザ・ラストブローに変わってる -- 2012-09-14 (金) 18:23:51

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アイテム

反軍の剣

• 設置1マナ起動0マナと非常に軽い武器だが1回使用すると2回目以降はほとんど使い物にならなくなる。とにかく軽いので武器狂いや攻城部隊の指揮官などの自軍アイテム数を参照するカードと相性がいい。
• 起動コストが0マナなので他の武器と違って起動にマナを残す必要がない。そのためシュバルト家のメイド、誠実な守備兵などの相性のいいクリーチャーを展開しながら使用出来る。序盤から中盤にかけて強い武器。
• 一度使用した後は武器修理などで初期化するのが定石だが、その軽さゆえ墓地に送って再加工で置き直すといった力技も可能である。

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巨人を突き抜く者

• 効果の要約をすると

  起動回数	必要マナ	AP
  1	3	4
  2	2	3
  3	1	2
  4以降	1	1

• 設置2マナ、起動3マナAP4と非常に軽い。HP4クリーチャーをマナ3で沈められるというのは魅力的。

• 粗雑な盾、誠実な守備兵とあわせて使われる。

• 王の犠牲を使うことができない