青コントロール のバックアップの現在との差分(No.4)
デッキ例デッキ例(アリーナシーズン3)ヒーロー Lv4キメラ16号 クリーチャー 39 4星砂の優等生 3太っ腹人形 4吉兆の鳥 3操作術師 3ミアの手 3精神術師 2キメラ42号 3トゥルースシーカーマスター 2黒ネジMK-4 4キメラ43号 4秘密の守護者 2キメラ0号 2星砂の校長 マジック 5 3審判の一撃 2流星雨 シャード 16 4ウィズダム 4衝動の宝石 4星砂の川 4辺方の雪原 解説アリーナシーズン3に対応する青コントロール。とは言えEP4-4で得たカードは無いのでラプリタの工作員を抜いたくらいでシーズン2とデッキ構成はほとんど変わっていません。キメラ43号は弱体化を受けましたが依然として必須クリーチャーです。 基本的な動きはヒーロースキルや星砂の優等生、操作術師、ミアの手で序盤をしのいでからトゥルースシーカーマスターで膠着状態を作り、秘密の守護者、星砂の校長でアドバンテージを得てから動き出します。 相手のエリートを処理できるカードが多いので、大型中心のデッキに対して強いのが特徴。ヒーロースキルやトゥルースシーカーマスターで横展開にもある程度強いですが、硬直状態を作りにくい中速のレベルコントロール?や黒コントロール、ゾンビデッキは苦手です。 ヒーロー 1枚キメラ16号 Lv4 or Lv5 エリートが4枚入っていますが、キメラ0号に関してはほとんど5/5バニラとして使っているのでトゥルースシーカーマスターの恩恵が減ってしまう事に目をつぶれば予兆のドラゴンやアルカディアの意志などでも構いません。 星砂の校長は無いと弱いです。2枚は必須と考えてください。 クリーチャー 25枚吉兆の鳥4 三日月の魔女2 異面略奪者4 精神術師4 キメラ45号2 33階月の魔女2 黒ネジ式の破壊王2 二重スパイ2 キメラ43号2 予兆のドラゴン1 デッキ例(アリーナ開始前)マジック 12枚亡者達のパーティー2 二重魔術2 流星雨3 魔力回復2 怨霊の叫び声2 否定の言葉1 ヒーロー 1枚 キメラ16号 Lv4 or Lv5 クリーチャー 25枚 4 吉兆の鳥 2 三日月の魔女 4 異面略奪者 4 精神術師 2 キメラ45号 2 33階の月の魔女 2 黒ネジ式の破壊者 2 二重スパイ 2 キメラ43号 1 予兆のドラゴン マジック 12枚 2 亡者達のパーティー 2 二重魔術 3 流星雨 2 魔力回復 2 怨霊の叫び声 1 否定の言葉 トラップ 8枚 4 隠ぺい射撃 4 凍破 アイテム 3枚 3 原始の指輪 シャード 12枚 8 ウィズダム 4 衝動の宝石 タロット 4 Death The Devil The Hanged Man The Hermit 解説今のメタゲームを考慮した青コントロール。 1:X交換ができる呪文やクリーチャーを数多く採用している。序盤から《吉兆の鳥》や《異面略奪者》、《凍破》などでアドバンテージをとっていき、そのまま中盤にかけてアド差を広げていくプレイングが理想的。厄介なものは原始の指輪などで1:1交換で消していく。劣性の状態からの切り返しのため流星雨や怨霊の叫び声を採用。 速効相手に対して序盤から場アドを取れないという点をシャード少なめ《吉兆の鳥》4積みという構築で和らげた。 トラップ 8枚隠蔽射撃4 凍破4 ☆各種カード説明☆ アイテム 3枚原始の指輪3 ○《凍破》 今回の調整で弱体化したものの、7ターン目以降でも十分アドバンテージを取れるカード。滑走油的役割を果たす。 シャード 12枚ウィズダム6 腐敗の宝石2 抑制の宝石2 衝動の宝石2 タロット 4Death The Devil The Hanged man The Empress 解説今のメタゲームを考慮した青コントロール 1:X交換ができる呪文やクリーチャーを数多く採用している。序盤から鳥や凍破などでアドバンテージをとっていき、そのまま中盤にかけてアド差を広げていくプレイングが理想的。厄介なものは原始の指輪などで1:1交換で消していく。劣性の状態からの切り返しのため流星雨や怨霊の叫び声を採用。 速効相手に対して序盤から場アドを取れないという点をシャード少なめ《吉兆の鳥》4積みという構築で和らげた。青のシャード《秘密の大地》を採用するのも良いかもしれない。
☆各種カード説明☆ ○《原始の指輪》 主に中盤に力を発揮する。現環境流行っている赤の武器や青のマジックウォード(主に《精神術士》)対策になるため3枚採用。しかし速効相手には機能し辛いので環境に合わせて枚数を調整したい。 ○《流星雨》 ○《33階月の魔女》 ○《否定の言葉》 相手の呪文を打ち消す青色のバースト呪文。《亡者達のパーティー》のために5コスト残した相手に対して狙い撃ちしたり、3ターン目の《悪の召喚》を打ち消したりする。2枚以上だと手札で腐ったりクリーチャー展開に支障がでるので今回は1枚のみの採用。 相手の呪文を打ち消す青色のバースト呪文。《亡者達のパーティー》のために5コスト残した相手に対して狙い撃ちしたり、3ターン目の《悪の召喚》を打ち消したりする。2枚以上だと手札で腐ったりクリーチャー展開に支障がでるので一枚のみ採用。 ○《凍破》 間接的にアドバンテージを稼げる青の優秀な罠カード。中速〜低速デッキ相手に序盤からアドバンテージ差を広げられる。相手の《吉兆の鳥》を腐らせるという点も素晴らしい。 ・・・がマナに直置きするような赤速効や霊アイリンのギミックを混ぜた《悪の召喚》デッキに対しては機能し辛い。 ○《怨霊の叫び声》 場合によっては鬼のようにボード・アドバンテージを稼げるカード。特にマジックウォード持ちの多い青とは良いシナジーを発揮するので2枚採用。小型が並ぶ緑のデッキや《最後の抵抗》を採用している白、霊アイリンデッキに対して機能しやすい。劣勢の状況でもこの1枚で逆転してしまった、なんてことも珍しくはない。 ○《亡者たちのパーティー》《隠蔽射撃》 今回の調整でロイヤルティー1がついた魔法と罠。しかし抜いてしまうと相手のファッティに対する免疫力がガクッと下がってしまうので投入せざるを得ない。それ故、多色シャードカードを抜くことに。 コメント |
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